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こんにちは、Tad です

日本語と英語には決定的な違いがいくつかあります

その中でも多くの人が見落としているポイント

それは「音節の数」

例えば、Just ask

英語のJust は1音節
ask も1音節

カタカナ英語の
“ジャスト” は3音節
“アスク”も3音節
合計6音節

つまり、Just ask を見て2=6

と言っているようなもの

ネイティブは「2」と言っているのに

カタカナ英語は「6」だと思っている

これでは、リスニングもスピーキングもお互い理解するのは難しい。。。

ということで、そうならないために

正しい音節の数で発音することを心がけましょう

→ 動画解説


I will pretend you did not just ask me that.

その質問は聞かなかったふりをしておくわ

文字の世界
I will pretend you did not just ask me that.

音の世界
Eye’l pre・ten dyou di(d) no(t) jus・task me tha(t).

アィL プリ・テン・デュゥ ディ(ド) ナッ(ト) ジャス・タァスク ミィ ザッ(ト)

日本語にない音の動きや変化をマスターすることが

リスニングの近道です

日本語になくて英語にある動きや変化に注意していきましょう!

@Tad