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Take it or leave it アメリカ人の国民性が出ている表現

自分が出せない音は聞き取れない!

こんにちは、Tadです

リスニングの近道は「英語らしい発音」を手に入れること

どうせ発音・音読練習するなら日常会話でよく出てくる便利なフレーズで覚えよう!

ということで今回はアメリカ人の国民性がにじみ出ているこの表現

もちろん、日本語でもあるし使うけど、出てくる頻度がけっこう高い

 

伸るか反るか

Take it or leave it.

 

【発音のコツ

ティ・キッ・ロ”ォ・リィ・ヴィッ(ト)

Tay・ki・ttor・lea・vi(t)

 

 

北米英語では「T」が母音と連結するとラ行の濁音になる

発音は「音節」で区切る

 

 

例文、

これが私の最後の提案です

That’s my final offer.

やるかやらないか、伸るか反るか

You can take it or leave it.

それは全て、あなた次第です

It’s all up to you.

 

YouTubeで音声もチェキラ!

Check it out.

Che ki ttou(t).

PS、
なぜ、日本語訳が先、英語が後か?
なぜ、カタカナで発音のコツが先、ローマ字表記が後か
その理由は